「いつも子どものことが優先で、自分の時間は後回し…」
「今日も家事育児でバタバタしている間に一日が終わってしまった…」
育児に家事、人によっては仕事までこなすママにとって、自分のための時間を確保するのは難しいもの。やっと子どもが寝たあとも、残った家事をしたりスマホを触ったりしているうちに日付も変わって、今日もやりたいことができなかった…となること、ありますよね。
でも、ほんの少しの工夫や心がけで、ママが「自分の時間」を取り戻す方法はあります。
家庭によっては日々ワンオペだったり、夫婦ともに仕事をしていたり、毎日の生活だけで必死で自分の時間は諦めてしまった…という方もいるかもしれません。
この記事では、そんな疑問にお答えして以下のポイントをまとめています。
✔ 生活リズムが異なるママたちがいつ自分時間を確保しているのか
✔ 忙しいママでも無理なく実践できる「自分時間の作り方」の5つのコツ
それぞれの生活や状況に合わせて、無理なく始められるポイントをご紹介しています。
この記事を読んだみなさんが、少しずつでも自分の時間を取り戻せることを祈っています!
目次
子育て中、いつ自分の時間を確保してる?

家庭によって生活リズムは異なるもの。
ママが自分の時間を取れるタイミングも、環境や状況によって異なります。
では、子育て中のママたち一体いつ自分の時間を確保しているのでしょうか?
ぜひご自身の生活と照らし合わせて、自分時間が取れそうな時間帯を考えてみてください。
1. 早朝
子どもが朝ゆっくり寝てくれるご家庭の場合、早朝はママの貴重な一人時間になります。
頭がすっきりしているこの時間帯は、資格勉強や副業など頭を使う活動にぴったり。
また、コーヒーを飲みながら、すがすがしく読書や手帳タイムを楽しむのも素敵です。
朝の静けさの中で自分と向き合うことができれば、一日を心地良く始められますよ。

あいにく、我が家は子どもが早起きなので、早朝に一人で起きられることはほぼありません…(汗)
2. 子どものお昼寝中
育休中や自宅保育中の場合、子どものお昼寝中が唯一の自由時間!というママも多いはず。
ただ、あれもこれもと家事に手を付けているうちに子どもが起きてしまって、「結局自分のやりたいことが何もできなかった…」となりがちですよね。
そんなママは、「家事は20分だけ!」と優先度の高いものだけ超特急でこなし、あとは自分のやりたいことをする時間、と決めておくのがおすすめ。
家事の優先順位の付け方については、後の章でご紹介しています。
3. 通勤時間
ワーママの場合は、通勤時間も自分のために使えます。
電車ではただただSNSを見たり、漫然とゲームをしている方も多いです。しかし、読書をしたりスマホでブログやSNSをを更新したりと、電車の車内でできることは多いもの。
また、通勤方法を問わずオススメなのは、ポッドキャストやVoicyなどの音声配信を聴くこと。いろんなジャンルの配信があるので、好きな番組をいくつか見つけて、気分に応じて聴き分けるのもよし。朝から気分が上がっていいですよ!
読書が好きだれけど、時間がなくて積読が溜まる一方‥‥という方には、Amazon Audibleもおすすめです◎
4. 子どもの寝かしつけ後
多くの方が自分時間を取れるタイミングといえば、寝かしつけ後ではないでしょうか。
ゆったりドラマ鑑賞や読書、日記やSNSの更新など、リラックスした気持ちで過ごせるのがこの時間です。
ただ、残った家事や日中にできなかった「名もなき家事」をすべて片づけているうちに、あっという間に深夜になってしまうこともあるかもしれません。
そんな場合は次の章を参考に、時短家事グッズ・サービスの導入もぜひ検討してみてください。
そしてお疲れの日はぜひ遠慮なく寝落ちしてしまいましょう!
5. 週末の「ママ休みDAY」
週末にパートナーや祖父母を頼れる場合、月1程度で子どもの世話をお任せしてリフレッシュするママも多いようです。
子連れでは入りづらいお店でカフェやランチを満喫したり、自分のためのお買い物を楽しんだり。
少しの間子どもと離れて過ごすことで、帰ってきたときに子どものことがより愛おしく感じることも!
パートナーや祖父母を頼るコツについては、次の項でご紹介しています。
ママが自分時間を確保するためのコツ5つ
ここまで読んでいただいた方は、「とはいえ、思い通りにそんな時間が取れたら苦労しないよ…」と思われるかもしれません。
ここからは、前章でまとめた「自分時間のタイミング」どのようにして確保していくのか、具体的なコツを5つご紹介します。
✔ 子どもが起きている時間は、思いきり遊ぶ
✔ 「家事をやめる」工夫を取り入れる
✔ 時短家事やサービスを積極的に取り入れる
✔ 家族を頼ることに、遠慮はいらない
✔ 自分時間ができたら、スマホを遠ざけてみる
子どもが起きている時間は、思いきり遊ぶ

「自分の時間は寝かしつけ後!」のママさんに効果のある方法はこちら。
「今日はアレをやりたいな…」と考えていると、なかなか寝ない子どもにイライラしてしまうこともあるかもしれません。
ですが、子どもが起きている間は「今は遊ぶ時間!」と割り切って、しっかり向き合うのが◎
例えば夜の寝かしつけまでの時間はスマホを手元から離したり、家事は後回しにしてみてください。
子どもと一緒におもちゃで遊んだり、お絵かきや折り紙などに取り組んだり…。
家事の途中に「ママ見て~!」と無理やり拘束される時間よりも、しっかり関わる時間の方が楽しいものですよ。
短時間でも濃い関わりができると、子どもは満足して甘えが減ったり、ぐずらずスムーズに眠れるようになります。ママ自身も「ちゃんと遊んだ!」という実感があると、一日を前向きな気持ちで終えられるのではないでしょうか。
忙しい毎日の中で親子の時間がしっかり取れるうえに、結果的に自分時間も増えて一石二鳥!
「家事をやめる」工夫を取り入れる
何かと中断される育児中、すべての家事を完璧にこなすのは難しいですよね。
だからこそ、「家事の手抜きどころ」を決めることが大切です。
✔ 洗濯物は畳まずカゴ収納やハンガー収納にする
✔ 掃除はルンバやお掃除スリッパである程度できればOK
✔ アイロンがけ不要な服を選ぶ
✔ 買い出しはスキマ時間にスマホでネットスーパーで済ませる
上記は一例ですが、一度、ご自身の日々の家事を洗い出してみてください。
手放せる家事は意外と多いもの。
家事の“引き算”を意識することで、心にも時間にも余裕が生まれますよ!
また、家事の優先度を考えることも大切です。
「家事」と一言にいっても、完璧を求め始めると無限にありますよね。
そのため、子どものお昼寝中など自分時間を優先したい時間には、優先度が高い家事だけを進めるのがおすすめです。
「優先度の高い家事」とは、それをしないとその後の生活が回らなくなってしまうもの。
✔ 晩御飯の下ごしらえ
✔ 洗濯ものを干すこと
✔ 汚れたままだと困る場所の掃除
一方で、さほど優先度の高くない家事もあります。
✔ すぐに必要のない書類記入
✔ 完璧な片付け
✔ 今すぐ掃除する必要がない場所の掃除
このような、今すぐ済ませなくても家が回る家事については、寝かしつけ後や子どもが遊びに集中している時間にやったり、子どもと一緒に進めるのも時間の有効活用につながりますよ。
時短家事やサービスを積極的に取り入れる

便利な家電や宅配サービスは、忙しいママの強い味方です。
冷凍ミールキット、自動調理器、食洗機などを活用すれば、家事にかかる時間をぐっと短縮できます。
さらに、ネットスーパーやクリーニングの集配サービスなども、育児中にはとても助かる存在。
「頼る=手抜き」ではなく、「自分の時間を大切にする選択」と考えることがポイントです。

我が家では、ホットクックやレコルト、炊飯器、オーブンレンジなどを活用して料理を時短しています。便利な家電を活用した鉄板メニューをいくつか持っておくといいですよ!
空いた時間は子どもとしっかり遊ぶ時間にすると、スムーズな寝かしつけにつながります。
パートナーや祖父母に子どもを任せる習慣・環境をつくる
たまにはパートナーや祖父母に子どもを任せて、ママの一人時間をつくりませんか?
週末に家族を頼ったり、子どもを置いて一人で過ごすことは甘えでもなく、むしろママがリフレッシュすることで家族の平和につながります。
「うちは子どもがパパに懐かないから…」
「人見知りが激しくて、じいじ&ばあばには預けられない…」
という方もいるでしょう。
そんな場合は保育園の「慣らし保育」と同じで、少しずつ慣らして習慣や環境を整えていくのがおすすめ。まずは週末の1時間、そこから2~3時間、半日…と、ママ不在の時間を徐々に伸ばしてみてください。
子どもと、パートナーや祖父母の両方が、ストレスなく過ごせるような手助けをしてあげるとよいですよ。
自分時間ができたら、スマホを遠ざけてみる

せっかくできた自分時間、ついスマホを見ていたらあっという間に過ぎてしまった…
そんな方も多いかもしれません。
SNSを見てぼーっと過ごす時間も大切ですが、スマホを手放すことで、読書やストレッチ、パートナーとゆっくり話す時間など、心が満たされる過ごし方が見えてきます。
通知をオフにするだけでも効果あり。
時にはスマホと離れて過ごすことで、自分の時間を本当に好きなことをして過ごせるようになり、リフレッシュ度がぐっと高まります。
まとめ

子育ては、愛おしくも慌ただしい毎日の連続。
でも、ママが笑顔でいられることが、家族みんなの幸せにつながります。ほんの数分でも、自分のために使える時間があるだけで、心に余裕が生まれます。
今日ご紹介した5つのコツは、どれも「完璧じゃなくていい」「できることから始めよう」という視点で選びました。
取り入れられそうな工夫はありましたでしょうか?
毎日家事に育児に仕事に頑張っているママだからこそ、少しでも自分の時間を大切にして、自分の心が喜ぶ時間を過ごすことが必要だと思います。
ママの笑顔や安定が、家族の幸せにつながる。
これは3児を育てる筆者が心から実感していることでもあります。
この記事を読んでくださったあなたが、少しでも自分の時間を取り戻せますように!



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