PR

双子育児にウォーターサーバーを導入したら、快適すぎた件【エブリィフレシャス 】

グッズ紹介
本記事は広告を含みます。

【この記事は、こんなあなたのために書いています】
・育児にウォーターサーバーを導入するかどうか悩んでいる
・ウォーターサーバーのメリット、デメリットが知りたい
・エブリィフレシャスの使用感・口コミが知りたい

こんにちは!3歳長女と0歳男女双子を育てるママライター、れいです。

我が家では、双子妊娠・出産を機にウォーターサーバーを取り入れました。

長女の赤ちゃん時代には使用しなかったウォーターサーバー。
コストもかかるし場所も取るし、夫と散々悩みました…

が、いざ使ってみると育児ライフが快適すぎて、なくてはならない存在に!

今では、双子育児のマストアイテムNo.1となっています◎

この記事では、そんな我が家がウォーターサーバーの導入を決めた理由と、中でも浄水型の「エブリィフレシャス」を選んだ理由、その使い心地について、詳しくご紹介していきます。

ウォーターサーバー導入を決めた理由

コスト面や設置場所などの問題で導入を悩んでいたウォーターサーバー。

悩んだ末、以下の理由で導入することを決めました。

赤ちゃんのミルク作りを時短できる

一番の理由はなんといってもコレ!

赤ちゃんのミルク作りを時短するためです。

お湯が沸く時間を待つ必要がないので、赤ちゃんを待たせることなくミルクが作れることが魅力でした。

いろいろなことを少しでもラク&時短したい赤ちゃん期。

私は長女の時から母乳の出が悪く、最初から最後までミルクを足し続けていました。

しかも二度目の出産は双子だったため、最大1日8回×2人分で16回のミルク…1回のミルク作りに5分かかるとしたら、ミルク作りだけで1時間20分も費やすことに!(;ω;)

長女のときの経験から、お腹がすいてギャン泣きの赤ちゃんを待たせながら、お湯が沸く時間を待つのはなかなかつらくて^^;

特に夜中の授乳は、泣き声で他の家族を起こしてしまうことも避けたかったので、30秒ほどでサッとミルクが作れるウォーターサーバーに頼ることにしました。

いつでも適温のお湯と水が使えて衛生面も安心

スムーズなミルクづくりには、適温のお湯と水が欠かせません。

基本的な作り方としては、70℃以上のお湯(粉ミルクを殺菌するため)で粉を溶かしてから、湯冷しで飲みやすいように冷まします。

このとき、お湯が熱すぎると溶かすときに哺乳瓶が熱くなりすぎて気を遣ったり、湯冷しを使っても適温まで下がらなかったり。
逆に70℃以下ではきちんと殺菌できません


長女のときは、毎回お湯を沸かさなくても良いように、魔法瓶の水筒にお湯を入れておいて数回分のミルク作りに使っていました。

でもこの方法だと、時間が経つにつれてお湯の温度が下がっていって、どうにも出来上がりミルクの温度が安定しない…

正直、後半は70℃以上を保てていたかどうかも微妙なところ^^;

その点、ウォーターサーバーだと一定の温度の清潔なお湯と水がすぐに出てくるので、衛生面でも安心できると思い、導入に至りました。

エブリィフレシャスを選んだ理由

ウォーターサーバーを導入することは決まったけど、どれがいいんだろう…

ウォーターサーバーと一言で言っても、メーカーごとに種類やスペックもいろいろで悩みますよね。

ここでは、我が家が複数メーカーを比較検討したうえで浄水型ウォーターサーバーの「エブリィフレシャス」を選んだ理由をご紹介します。

浄水型で、ボトル交換の手間やストック・ゴミの対応が不要

エブリィフレシャスは、一般的にイメージするボトル交換型のウォーターサーバーではなく、自宅の水道水をタンクに入れて使う浄水型

一般的なボトル型ウォーターサーバーのボトルは約12kg程度と言われていますが、エブリイフレシャスのタンクは約6kg

その分、頻回に水を追加する必要はありますが、女性でも楽々持ち上げられる重さなので、負担はさほどありません♪

また、ボトルのストックを抱えたり、ゴミを処理する必要もなし!

ただでさえモノであふれがちな乳幼児の育児期間、自宅のスペースを少しでも広く使えるのは嬉しいですよね^^

ボトル型よりもコストがかからず、使い過ぎを気にする必要がない

お水の使用料にもよりますが、浄水型ウォーターサーバーは、一般的にはボトル型に比べてコスパが良くなるのも嬉しいところ◎

ボトル型の場合はお水の使用量に制限があるため、定期でボトルが届くまでの調整がうまくいかなかったり、追加のボトルにお金を払ったり…

その点、定額制の浄水型ウォーターサーバーは、料金を気にすることなく使い放題

ストレスなくたっぷり使える浄水型の方が、自分の性格的に合っていると思いました。

高いフィルター技術&70℃のエコモードで、ミルク作りにも安心&最適

エブリィフレシャスのフィルターは、不純物の除去率が非常に高く、法律で定められている12の物質を含む全23もの有害物質を除去してくれるそう。

また、節電効率の高い「エコモード」を使うと、通常80~85℃で保温されるお湯の温度を70~75℃に抑えることができます。

ミルク作りに必要な70℃以上を保ちつつ、熱すぎないため常温に戻すのもスムーズに!

さらに節電効果もあり、ミルク作りを主な目的とする家庭には最適といえそうです♪

エブリィフレシャスを1年間使ってみて

上記のとおり検討を重ね、出産直前にお迎えしたエブリィフレシャス

ここからは、普段の生活や育児に実際にエブリィフレシャスを使ってみた使用感をお伝えしていきます。

育児・生活への活用

これは言うまでもなく、本っっ当に便利に使っています!!

長女のときはウォーターサーバーを使わなかったため、毎回ケトルでお湯をわかしたり、夜中は魔法瓶ボトルにお湯と湯冷ましを準備したり…とやっていましたが、ウォーターサーバーのおかげでそんな必要もなく、未だに1日10回以上におよぶ双子のミルク作りも快適にこなしています。

ウォーターサーバーのすぐ横を粉ミルク&哺乳瓶置き場にして、とにかく時短できるよう工夫しました。

また、我が家は夕食の際には沸かしたお茶ではなくお水を飲んでいるので、ダイニングテーブル横のウォーターサーバーからすぐにお水を注げるのも非常に便利です♡

お水の味

お水の味には少々敏感な私ですが、高性能除去フィルターのおかげか、水道水特有の生臭さやにおいを感じたことはありません。

フィルターの寿命は約7ヵ月。期限ギリギリまで使ったフィルターでも特に違和感を持つことなく、最後までおいしく飲めました^^

使いごこち

操作ボタンは視覚的にわかりやすいので、誰でも不自由なく使いこなせるかと思います。

ボタンは「ロック」「HOT」「NORMAL」「COLD」「HOT ECO」「REHEAT」「COLD ECO」の7つ。HOT、COLDそれぞれにエコモードがあり、消費電力を抑えることができます。

NORMAL(常温)モードがあるのも何気に便利!

3歳の長女に常温水をすぐに準備できたり、お腹を冷やしたくないときにも助かります♪

REHEAT(再加熱)機能は、通常80~85℃程度のお湯をさらに高い温度まで再加熱することができるので、紅茶やカップヌードルなど熱いお湯が必要な時にも使えます◎

ボタンはすべてサーバーの上部についているため、子どもが誤って押して熱湯がかかってしまうような心配もなし!

熱湯はロックボタンを長押ししないと出ないようになっているので、その点も安心です♪

コスト

月額3,300円(2025年1月現在)で、サーバー代、フィルター代、フィルターの配送料が含まれ、設置費用等の初期費用もかかりません。

当然、ボトルの購入費用もかからないため、この金額で日々のミルク作りがかなり時短できるなら安いものだと感じています^^

デザイン

シンプルでスタイリッシュなデザインで、大きいサイズのtallをリビングにおいても存在感がそこまでなく良い感じ♪

我が家はホワイトを選びましたが、ご自宅のテイストに応じてブラックも選べます。

ちなみに、小さいサイズのminiも選べますが、タンク容量がtallよりも小さかったり、NORMAL(常温)モードやREHEAT(再加熱)機能がないなどの違いがあるようです。

月額料金はtallもminiも同一です。

デメリットはある?

1年間使用していますが、特に大きなデメリットは感じていません。

強いて言えば、どの水温モードでも注水ボタンを離してから1秒ほど水が出続けるので、慣れないうちはミルク量の微妙な調整をしづらいことでしょうか。

とはいえ、感覚で慣れてしまえば何の問題もありません^^

また、上記にも書いたとおり、ボトル型(約12L)に比べてタンクの容量が少ない(約6L)ため、その分頻回に水を追加する必要はあります。

(双子のミルクと大人&長女の飲み水として毎日使用して、2日に1回ほど給水が必要になります。)

逆に、重いボトルとは異なり女性でも無理なく持ち上げられる重さなので、その点はメリットといえそうです。

まとめ

この記事では、我が家が双子妊娠にあたってウォーターサーバーの導入を検討し、エブリィフレシャスを契約、約1年間使用してみての感想までをまとめてみました。

お水に毎月3,300円…と当初はためらう気持ちもありましたが、実際に使ってみると、ほんっっっとうに快適で、もうコレなしの生活は考えられないと思うぐらい、今では双子育児の必需品となっています!

契約を迷っている方は、ぜひ一度公式サイトでも詳細を確認してみてくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました